O君の日直日誌で質問されました。僕の高校時代の話を少し。
僕の平均的な高校生の時の1日の過ごし方は…
朝7:30 登校 ウェイト
3限と4限の放課 弁当
昼休み ウェイト
15:00~18:30 全体練習
18:00~ 個人練習
19:00~ 学校付近の駄菓子屋(ばあば)で間食&ゲーム
21:00頃帰宅 ⇒ 風呂 ⇒ 飯 ⇒ TV ⇒ … ⇒ 就寝
よって、勉強に関しては、学年400数十人いましたが、下から5~6番目が定位置でした。
大学とか、将来とかに不安はもちろんあったし、テスト前になれば勉強もしなきゃとも思いました。
何が幸せだったか… 高校時代は、仲間と遊んで、部活やって、勝ったり負けたりして、笑ったり泣いたりすることが幸せだったのかなぁ
多分、今から思うとそうであっただけであって、その時はそれに特別幸せを感じていたわけではないなあ…きっと。
僕の通っていた学校は、今は違うと思うけど、勉強ができなくても、先生からど叱られることなんてない学校だったから、そのことで先生にプレッシャーをかけられた記憶はありません(覚えてないだけかも…)
ただし、留年しようが、浪人しようが、そりゃあんた、勉強してなかったんだからしょうがないね、もし大学行きたいなら、それなりに努力しようね、という感じの空気を先生たちから感じていました(僕だけかも…)
(つづく … か?)
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