6月16日(水)の終礼

  O君の日直日誌で質問されました。僕の高校時代の話を少し。

  

  僕の平均的な高校生の時の1日の過ごし方は…

  

  朝7:30 登校 ウェイト

  

  3限と4限の放課 弁当

  

  昼休み ウェイト

  

  15:00~18:30 全体練習

  

  18:00~ 個人練習

  

  19:00~ 学校付近の駄菓子屋(ばあば)で間食&ゲーム

  

  21:00頃帰宅 ⇒ 風呂 ⇒ 飯 ⇒ TV ⇒ … ⇒ 就寝

  

  よって、勉強に関しては、学年400数十人いましたが、下から5~6番目が定位置でした。

  

  大学とか、将来とかに不安はもちろんあったし、テスト前になれば勉強もしなきゃとも思いました。

  

  何が幸せだったか… 高校時代は、仲間と遊んで、部活やって、勝ったり負けたりして、笑ったり泣いたりすることが幸せだったのかなぁ

  

  多分、今から思うとそうであっただけであって、その時はそれに特別幸せを感じていたわけではないなあ…きっと。

  

  僕の通っていた学校は、今は違うと思うけど、勉強ができなくても、先生からど叱られることなんてない学校だったから、そのことで先生にプレッシャーをかけられた記憶はありません(覚えてないだけかも…)

  

  ただし、留年しようが、浪人しようが、そりゃあんた、勉強してなかったんだからしょうがないね、もし大学行きたいなら、それなりに努力しようね、という感じの空気を先生たちから感じていました(僕だけかも…)

  

(つづく … か?)

  

  

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