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大学入試共通テストの英語(14)

Fさんからまだ答案が来ないので、キャリア開発に否定的な意見は次回にします。でも、今までの内容から共通テストの英語を攻略するには何をすれば良いかがもう分かったと思います。要は、1つの教材を使って「読む」、「聞く」、「書く」、「話す」を全部やりましょうということです。ま、「書く」と「話す」は今度の共通テストに含まれませんが、国公立2次やTOEICにはどうせ必要ですから一緒にやってしまう。それにマーカー抽出法がリーディングにもリスニングにも使えます。使い方はまた後で説明します。
2022年度から英語のカリキュラムが変わります。「コミュニケーション英語」が「英語コミュニケーション」になって、「英語表現」が「論理・表現」になるそうです。あ、「英語会話」が消滅します。でも、「英語」が前に来ても後ろに来ても子供たちの「英語は分からん!」は変わらないでしょうね。今でも「英語表現」を担当する教師は、テーマを与えて書かせた英語を見もしません。子供たちは自分で書いた英語が正しいかどうかさえ分からない。それをクラスで皆の前で発表させ、適当なコメントをつけ、その風景を録画して悦に入ってる。教師本人は取り立てて何の準備も必要がないので楽ちんでしょうが、子供たちの苦労は全く報われません。一方、コミュニケーション英語は日本語を使わずに授業が進み、文法・構文は大して説明されず、与えられたテーマも掘り下げませんから、ますます子供たちは英語が分からなくなります。

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