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英語学学さんからの質問⑫の2

昨日の説明のウソからやりましょう。実は「not any of」という表現は存在しません!というのがそのウソです。ま、ウソではないのですが、be動詞だとこんな英文ができます。
そんなの君には関係のないことだよ。
It is none of your business.
=It is not any of your business.
none of one’s businessはよく見る表現ですよね。none は not any に分解できますからnot any ofは存在します。でも、あくまでも「is not」と「any of your business」はバラバラなのです。これは、中学の時に習った分詞の説明に似ています。
あの犬が吠えている。
The dog is barking.
現在分詞自体に「~している」の意味があるのですが、学校では「be+-ing=~している」と教えます。ま、現在進行形はbe動詞と一緒に使うのですから、ウソではりません。でも「吠えている」の意味はbarkingが持っていて、be動詞は関係ありません。be動詞と現在分詞は別のバーツなのです。それと同じで、notとany ofは別々なのです。だからNot any ofが文頭にかたまって出て来ることはありません!
I do not want any of the books.
It is not any of your business.
さて、今日は次の問題を考えましょう。
The salesperson showed me three coats, but (   ) was appealing to me.
①none・・②nothing・・③no one・・④neither
③no oneは人が誰もいない、一人もいないと言っているので、コートには使えません。また④は2つ、あるいは2人とも違うと言っているので、3着のコートには使えません。実は①が正解なのですが、なぜ②ではいけないのでしょうか?それは次回のお楽しみです。

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