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「思う系」の動詞③

「AをBだと見る」が「AをBだと思う」になったのがseeです。こんな具合です。
私は彼女のことを素敵な人だと思った。
I saw her as a charming person.
昨日のthinkやbelieveと違うのは、「何をto beどの様に」ではなくて「何をas どの様に」になってるところですね。このasを「様態のas」と言います。意味はそのままで「どの様に」です。こんな具合です。
私がやようにやりなさい。
Do as I do.
asの後ろにSVがあるので、このasは接続詞です。では、次のはどうでしょうか?
彼は女の子のような格好をさせられた。
He was dressed as a girl.
asの後ろには名詞があるので、このasは前置詞です。あ、前置詞とは「名詞の(ことば)」ですからね。
「女の子のような格好をさせられた」は「女装した(させられた)」という訳も付きます。さて、この「様態のas」を「思う+何を+asどの様に」の形で使うのです。lookを使うとこうなります。
私は彼女のことを素敵な女性だと思った。
I looked on her as a charming person.
lookのままではA look Bで「AはBのように見える」の意味にしかなりません。「AはBを見る」にするにはonやatを付けます。こんな具合です。
僕はいつも物事の明るい面を見ます。
I always look on [or at] the bright side of things.
look on Aもlook at Aも両方とも「Aを見る」なのですが、onの方がちょっと文語的で硬い表現です。このlook onを使って「AをBだと思う」の意味を表現しているわけです。でも、残念ながらlook at A as Bにはなりません。ここら辺が言葉の面倒くさいところです。あ、もっと面倒くさいことを言うと、こんなのもあります。
私は彼女のことを素敵な女性だと思った。
I thought of her as a charming person.
=I thought her to be a charming person.
もうこれは覚えるしか仕方ありません。

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