Skip to content

させる系の動詞④

3回続けて「疲れさせる」、「興味を持たせる」、「驚かせる」と3つの「させる系の動詞」を見てきました。あ、「ショックを与える」を入れると4つですね。shockもsurpriseと同じ「驚かせる」の仲間だと考えると「させる系」っぽくなって分かりやすいです。
そして、4つとも「モノが人をある状態にさせる」という、日本語にはない意味を持っていましたね。こんな具合です。
⊿歩くことは僕をすぐに疲れさせる
Walking soon tires me.
⊿このレストランは僕に興味を持たせる
This restaurant interests me.
⊿あんたが着てるものは、いつもわたしを驚かせる
Your clothes always surprise me!
これを受け身にしても、やっぱり変な日本語になります。こんな具合です。
⊿僕は歩くことですぐに疲れさせられる
I am soon tired from walking.
⊿僕はこのレストランに興味を持たされる
I am interested in this restaurant.
⊿私はいつもあんたが着てるものに驚かされる
I am always surprised with your clothes.
これが英語の考え方なのです。まったく変態的ですよね!付き合ってられないです。ま、でもここが文化の違いですから、日本人的母性的な広い心で受け入れてあげてください!
さて、日本語では何かの結果、ある状態になるときに「~している」という進行形になります。こんな具合です。
△あたしは彼を知っている。(頭の状態)
△私はあんたの着てるものに驚いている。(心の状態)
△僕はテニス部に所属している(身体の状態)
だから、上の日本語も進行形になります。
△僕は歩いて疲れている
△僕はこのレストランに興味を持っている
△あたしはあんたが着てっるモノに驚いている
あれ?「習慣」と「行為の結果」とが混在してしまいましたね!あ、つまり「今、疲ている」のか「いつも疲れる」のか、「今、驚いている」のか「いつも驚く」のかが混じってしまいました。さらに言うと、日本語では「行為の結果の進行形」でも、英語では現在形になることがあります。詳しくはここを参照してみてください。言葉って面倒くさいですね!「習慣」と「行為の結果」は自分で考えてみてね!もし分かったら、コメントしてください。感動的な答案には、飯地のカレーをまたご馳走してあげます!

Post a Comment

Your email is never published nor shared. Required fields are marked *
*
*

*