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第1課 「単語」(25)これがついたら動詞になる

「やり直しの英文法」の25回目です。今回は動詞をつくる接尾語について勉強します。先ずは次の例文を見てください。
economyそれが君の短所だよ。
That is your weak point.
消費税増税で、日本経済が衰退しつつある。
The Japanese economy is weakening because of the rise in consumption tax.
これを見れば分かるように、形容詞に「-en」が付くと「~くする」くらいの意味の動詞になります。これが「動詞を作る接尾語」です。他にもこんな形容詞に「-en」が付くと動詞になります。
white(白い)→whiten(白くする)=白くする
wide(広い)→widen(広くする)=広げる
sharp(先のとがった)→sharpen(先を尖らせる)=鋭くする、研(と)ぐ
short(短い)→shorten(短くする)=短縮する
大学でドイツ語を勉強すれば、動詞が-enで終わるのに気がつくはず。例えば、「行く(go)」はドイツ語でgehen です。英語もドイツ語も元は同じ言葉から生まれた方言だということが良く分かります。
動詞の接尾語としては「-ate」が一番多いと思います。これが名詞になると「-tion」になります。
[nomen=name名前]+「-ate」=nominate(指名する)→nomination(指名)
[origin=始点]+[-ate]=originate(始める、創造する)→origination(創作)
[isol=island=孤島]+[-ate]=isolate(孤立させる)→isolation(孤立)
-ify」がついても「~にする」とか「~化する」の意味になります。
[just=正しい]+[-ify]=justify(正当化する)
[class=等級]+[-ify]=classify(等級に分類する)
[quality=質]+[-ify]=qualify(一定の質があるとみなす、資格を与える)
[pure=純粋な]+[-ify]=qurify(純化する)
「-ize」もやっぱり「~にする」とか「~化する」です。
[general=一般の]+[-ize]=generalize(一般化する)
[organ=組織]+[-ize」=organize(組織化する)
[symbol=象徴]+[-ize]=symbolize(象徴する)
「-ish」も同じです。
[di=de=強調]+[mini=小さい]+[-ish]=diminish(少なくする)
[public=公の]+[-ish]=publish(公にする、出版する)
[furniture=家具]+[-ish]=furnish(家具を備え付ける)

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