明日は東京

明日は情報教育に関する勉強会のため東京に行く。テーマはドリトルが一件,マインドストームが一件。マインドストームの本はまだ少ししか読めていないが,目指す方向には共感できそうな気がする。コンピュータは何かをするためだけにあるのでなく,それについて考えることで思考方法の基盤を作り得るというか…まだうまく言えないな。情報の最初の授業で「パソコンの授業ではない」「コンピュータをどう使うか,あるいは使わないかといった判断の根拠を自分の中に持つことを求めたい」という話をするのだが,この本が言っているのはそれよりももっと先の話,たとえば各種発想法に並ぶ話でもあるように思える。

情報科を担当するようになって,遠くまで勉強しにいくことが増えた。名古屋で待っていても望むものがやってきてくれるわけではないということだ。本当はもっと本を読んで,その他のメディアも含めた文字情報をしっかり取り込んで,ということをすべきなのだけど,一人でやっていると心が折れそうなので人がいるところに出かけてしまう…そういう面があることは否定しないが。

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