本日礼拝の時間に、本校JRC部が4月3日~6日に行った、宮城県災害復興支援活動の報告がありました。
生々しい災害の現場の様子や、今みんなができることについての、スライドを交えた話でした。
大人ではなく、君たちの同級生が話したことだからこそ、伝わる想いが、教訓があると思います。
非常に有意義な時間でした。
JRCの諸君、ご苦労様でした。
被災地のことを常に忘れず、今を明るく精一杯生きることをやっていきましょう。
また、一時的な援助ではなく、継続的に何かをし続けることができるといいですね。
被災地の一日も早い復興をお祈りするとともに、
10年後には君たちが復興の主力になっていることを改めて願います。
「奉仕の為の練達」
鬚
追:みんなが今できることの一つ ⇒ 愛知ボランティアセンターブログ http://blog.goo.ne.jp/aichiborasen
Comments are closed.